…まあ、なんですか。いきなり弱いところを撫でられては、流石のケムリンも腰砕けになるってことですな(違)
(なんで弱いところをヒナ嬢が知っていたのか、ご想像におまかせします(爆))
と云うことで、突発ネタ二連弾(トータルでは三発目)。兼、他人様ん家のネタの裏話捏造シリーズ第二弾(爆) 全編モノローグ仕立てになっております。
今回は「素人。」様のサイトの「嘘島太郎」というパロディ作品からネタを頂いてきました。
私はスモ×ヒナ(正確にはヒナ×スモかも)好きですので、こんなハナシに(笑) イヤね、スモーカー君が、そんなにあっさり捕まりゃしねーだろーし、ましてや箱詰めされて「箱入りパパ」になるわけもなかろーッてんで、だったら、ヒナ嬢に良い様に(文字通り)丸め込まれたんだろーねー、と。
ソコまで考えたら、あとはもう妄想ですよ。ええ。いくらヒナ嬢でもそんな簡単に捕まえられるわけはないし、そもそも、一旦煙になってもらわないと箱詰め出来ないというわけで。
ならば、煙にならざるを得ない状況に持ち込んでしまえ、と。そのためには、ヒナ嬢が圧倒的な優位に立ってもらわなくては、と。だったら、一瞬にして決めるには二人しか知らない弱点を突くしかない、と。更に、煙になっても逃げ切れない様な大技(対スモーカー専用技?)も出さなくては、と。
んなことをツラツラと考えてたら、文章として定着させたくなりました(笑)
で、突発ネタなので、いつものしつこい情景描写は入れてません。おかけで、前作同様にどんな状況なのか分かり辛くなってますので、一つだけ解説。
「脇」だか「背筋」だか「耳裏」だか「内股」だか、とにかくいきなり背後から弱点を「ついっ♥」とやられたスモーカー君は、腰砕けに膝を着かされます。そこに「ブワッ」とコートを広げたヒナ嬢がゆっくりとしなだれかかりながら全身を使ってロックしていくのです。まるで愛おしい人を抱擁するかの様に(爆)
で、この技は対スモーカー君専用の特殊技って感じで、せっかくなのでデタラメに名前を付けてみたり(笑)
チョロッと修正。一段落目について、ヒナ嬢っぽく表記を改めてみた。が、うまくいってるかどうかは別問題(爆)
他、微妙な言い回しを改竄(笑)
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