!2002/12/15 wrote

後書き

短ッ()
突発的に思いついたネタなのですが、良い感じにまとめられずこんな遅くなりました。でも、短すぎか? まあいいか、突発ネタだし。(イーのか?)
本当はちゃんとした小説になるくらいの長さで書こうとしたのですが、どうにも巧くたしぎの日常を描けなかったので、だったらもうエッセンスだけで行こう、と。おかげで、こんなところで本文より長い解説が必要に()

で、解説。
目を覚ましたら天井に貼っている手配書を睨みつけ、部屋から出る時は扉横に貼ってある手配書を睨みつけ、部屋に戻ったら奥の壁に貼ってある手配書を睨みつけ、日記を書く時は作りつけの机の向こうに貼った手配書を睨みつけ、寝床に入る時は作りつけのベッドのある壁に貼られた手配書を睨みつける、と。そーゆーコトです。
(まあ、そのうちに睨みつける視線がアマい眼差しに変わるのですよ。ええ())

さて、本作の「萌え」どころ。
たしぎだって着替えます。つか、普通に日に何度か着替えます。つまり、ゾロ(の手配書)は、毎日着替えやら寝姿やら寝起きやら、見てるってことで()

あ、でも、床には手配書を貼ってません。ロロノアは自分より下にいるという感覚なんてないので、床は無意識に除けます。つか、前を上を向いた、その先にロロノアは居ると感じてるのです。たしぎは。
だから、「六面」ではなく「五面」なのですね。

さて次は、某所でのネタから暴走した妄想を送りつけてみるか? (公害なのでヤメなさい())


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